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お客様の声
 

愛猫と暮らす家

リフォーム 豊橋市O様  

Q.どのようなリフォームを行いましたか? 

マンションをスケルトン状態にし、間取から再構築しました。
家族(人と猫たち)が快適に暮らすための新しい住空間を希望しました。

Q.住み心地、また使い勝手は、いかがですか?

住み心地もよく、使い勝手も以前よりよくするように設計したので快適です。
猫の通り道を作ったことで、

人の手を借りず部屋を自由に行き来しています(猫談)

Q.リフォームした中で気に入っている所を具体的にあげてください。

建具や扉は木のぬくもりをそのままに、

透明感のあるペイントを施していただきました。
子供のころに遊んだことのある天然木の積み木をイメージした戸棚、

部屋を仕切る扉にはこだわりのガラスをはめ込みました。

閉塞感を無くしたかったのと明るさや気配を感じられるようにしたいという思いから、カラーガラスや文様入りのすりガラスを使っています。

部屋のカタチや柱の位置は変えられませんが壁紙は別。

消耗品ととらえ、今のトレンドを意識しファッション感覚で選びました。
好きな色を中心に、風水も取り入れ居心地の良い色を選ぶ・・・じっくり悩んで選んだので納得しております。

 

色やデザインで個性的なお部屋に仕上げていただいたところはかなり気に入っています。

 

そして、リビングの床はずっと憧れていた無垢材に。素足にとても気持ちよく、冬はほんのり暖かく夏はサラサラとして快適ですよ。
住まいをリフォームすることで、気持ちもリフレッシュし衣食住への関心も高まったように感じています。

Q.今回のリフォームに対して、今思っていらっしゃることをお聞かせください。

頭の中に描いていた空想を完璧に形にするということは難しいですが、

とことん相談に乗ってもらえたこと、

話し合いをしたことで納得のいくリフォームができたのだと思います。
私のわがままを殆ど汲み取って下さったことに感謝しています。

Q.これからリフォームをする方へのアドバイスがあれば、お聞かせください。

とことん拘ってほしいです。

家族の導線や居心地良さ、落ち着く色は何か?
自分たちの過ごし易い家を作るためにじっくり計画を立てるとよいと思います。
まず家族一人一人が頭の中に描いている理想持ち寄り、話し合うことから初めてください。
そのためにも、イメージノート(スクラップノート)作り上げることをお勧めします。
気に入った家やインテリア写真を切り抜いたりしておくとよいです。
施工会社さんに的確に伝えるためにとても役に立ちます。
発注後に迷ったりすると工期も長引きお金もかかってしまいます。
そうならないためにもイメージ作りは大切です。
と、そんな風に感じております。

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